インターネットビジネスを始める時にあれダメこれダメとかそういう思考を持っている人が非常に多いのかもしれませんがそういう情報発信をあなたが真に受けでも仕方がありません。
なぜならばやってみないとわからないことがあるんです。
最近はマニュアル通りにやれば稼げますよという風に言っているような人間もいますが果たしてそうでしょうか?
逆にそういう人に質問したいのであるならばマニュアル通りに稼げなかったからあなた自身のことは本当に信用できないねという風に振り返すと自己責任論を振りかざしてくるでしょう。
この世はどんなやり方をやったとしても稼げるようになっている仕組みさえわかれば本当に行動して結果を出すだけです。
要するにビジネスはマニュアル通りに行かないということを考えれば軌道修正をしていくということが最も重要です。
今日はこのことについてお話しします。
あれだめ、これダメは他人の経験でありあなたの経験ではない
あれダメこれダメという風に言う人がいるかもしれませんがじゃあどんな戦略を取ればいいんですかという風に逆に質問するとマニュアル通りにやればできるという風に言う人もいます。
これを病院に例えてみると患者によって色々な薬の処方があるようにみんな同じような薬が効くとは限りませんよね。
ビジネスはこれと少し違うかもしれませんが全員が同じような環境で育ったわけでもなく私のように貧乏に育ったような環境ではどのやり方が正しいかなんて分かりません。
とにかく1つだけ言えることはダメダメ論を振りかざすような人間と関わるよりもあなた自身がしっかりと自分で行動をしていきそしてその先にある未来をかみしめていかなければなりません。
私はできるんだという風に自分に強く思い込ませて信念を貫き通すということも大事です。
できない理由を並べているような人間を信用しろというのはまず無理ですし私自身は絶対にこの状況を変えることができるという風に信じて特攻精神でやっていけばあなたはできるんです。
可能性を潰すようなダメダメ論を言うような人間はもうビジネス失格ですね。
あなたがやるべきことは行動しながら軌道修正をしていく
あなたはやらなければいけないことは行動しながら軌道修正戦略をしていかなければいけないということですがどうしても日本人は評論家気取りのような人間がいます。
はっきり言って評論家気取りの人間は迷惑だと言ってもいいですしそういう人間というのは自分がやっていないことを棚に上げてああだこうだと言います。
それよりも大事なことはあなたが人一倍頑張ってとにかくこの状況を打破するということを考えた時に、他人の意見に流されないということです。
自分はこうやっているんだからあんたには関係ないというぐらいの気迫でやらないと本当に他人の意見に流されてまたスタートラインに戻ってしまうだけです。
どんなやり方をやっても基本的に成功するということは言うまでもありませんが成功しないという風に刷り込まれているというところもあるでしょう。
やり方なんて無限にあるのにどうしてかこのやり方は間違っている独学はダメだそういう風にあなたは刷り込まれてきたと思います。
何で独学がダメなんですかという風に逆に質問したいぐらいですがこれは日本の学校教育が独学はだめだというよりも集団で過ごしましょうという風に教えたのも原因だと言ってもいいです。
私自身はとにかくこの考え方が一番嫌いなので、独学を貫き通していると言ってもいいぐらいですがもちろん理解なんてされようと思っていないです。
やって結果が出たんだったらそれでいいじゃんという風に思うぐらい楽しくやっている方だと言えます。
インチキ臭い人間の話は聞くだけ時間の無駄
あなたの周りにもインチキ臭いような人間というのはたくさんいると思いますがYouTubeでそういう人間の話を聞いていると胸糞悪いです。
やはり色々なビジネスマーケターを見てきましたが基本的にあなたのやっていることとその人がやっていることでは全然環境が違うんです。
アホな悲劇のヒロインを演じているのはどっちかというふうに思うかもしれませんが例えば3ヶ月で1000万円稼ぎましたという風になると本当に信じてしまう日本人が多いかもしれません。
あなたは死ぬほど努力したんですかという風に私自身は逆に質問したいですがそういう人はインフルエンサーのポジショントークに騙されているんです。
本当に体がボロボロになって、どん底に落ちた経験をした私から見ればそういうインチキ臭い人間というのはすぐにわかるんです。
インチキ臭い人間は騙してそしてお金を取るというのは最低人間と大して変わらないと言ってもいいぐらいですし私もあれダメこれダメというよりもやりながら軌道修正をしていこうという結論に至ったんです。
軌道修正ならば誰だってできると言ってもいいのであなたも軌道修正戦略を持っていくということが大事です。
インフルエンサーのポジショントークに振り回されるよりもマシではないでしょうか。
いい人なんか演じるよりも自分軸で生きる選択肢をする
私はいい人を演じるということは一番嫌いなのでやっていませんが少なくともあなた自身が自分軸で生きる選択肢を選んだというのであるならばまずこれから自分がどう生きたいのかということを考えることが先です。
ネットビジネスの世界というのは色々な情報が飛び交って何が正しいのかっていうことすらわからない世の中だからこそまずは行動してとにかく実践してみるということが重要なんです。
失敗することも一つの成功体験だという風に思えばいいんです。
失敗は悪だとかそういうことを言っているような日本人は昭和の教育に洗脳されているような連中かもしれませんが私はそういう考えは一切捨てているんです。
なぜかと言うといい人を演じてもあなたにとっては誰も共鳴してくれる人なんていないと言ってもいいんです。
私自身は自分軸で生きるという選択肢を決めたのでもう誰も関わってくれるなという風に思っているぐらいなんですね。
これくらいの気迫がないと本当にろくなことないと言ってもいいんです。
いい人なんか演じなくてもいいのであなた自身はあなたらしく行動して結果を出していくということにフォーカスしましょう。
無駄な情報は遮断して今できることに専念をする
無駄な情報は徹底的に排除するということは言うまでもありませんが世の中の8割というのはどうでもいいような情報なんです。
SNSの規制が今日から始まったと言っても過言ではありませんがもちろんSNSであなた自身がビジネスをやるのは自由ですが私自身は3年前にもうSNSをやめているので特にそこに力を入れるということはありません。
SNSは特に誹謗中傷がめちゃめちゃ多いと言ってもいいので、もうそんなところに時間をかけるよりもブログをコツコツと積み重ねていけば必ず理解してくれる人がいると信じているんです。
今できることというのは本当に限られていると言っても過言ではなく人間というのは一つのことにしか集中できないという風に言われているんです。
今まで色々な失敗を積み重ねてきて本当にわかったのは一つのことをちゃんとこなしていこうという風に決めていたということです。
あれもこれも手を出してしまって本当に自分自身が失敗したことを認めないというような態度だったのが災いしたのでしょうか、とにかく何をやっても失敗ばかりでした。
でもその失敗からたくさん学んだことはもう無駄な情報は遮断して自分の人生を生き抜くためにも、ネットビジネスで生計を立てる、いや何があっても実現するという風に決めたわけです。
そして行動しながら考え自分が何をやるべきなのかということを色々とやってきて本当に思いましたが、少しずつ好転しているなという風に感じているぐらいです。
ですので無駄な情報は遮断するということが大切です。
稼げない人間ほどポディショントークにだまされる
稼げない人間ほどインフルエンサーのポジショントークに騙されてしまうということがありますが本当にどうしようもない人間は騙しても謝罪すらしないでしょう。
そんな人間を信じてしまうあなたにも問題があるかもしれませんが大事なことはあれもダメこれもダメというような人間と関わらないということが大事です。
それは逆に言うとあなた自身がしっかりと可能性を秘めていろいろなことに挑戦してきて失敗もするかもしれませんがその失敗から何かを学んで軌道修正をするんです。
軌道修正戦略をしているので間違ったとしても少しでもいいので軌道修正をどんどんやっていくということをやってるんです。
今日失敗したことは明日になったら成功するようにどんどん原因を突き詰めて改善していこうという風に鬼のように行動しているのは時間という大切さも知ったからです。
稼げない人間というのは本当にインフルエンサーのポジショントークやくだらない人間の関わり合いを持っているかもしれませんがあれダメこれダメというような人間とさようならしてさっさと自分の人生を歩んでいきましょう。
まとめ
あれダメこれダメという思考というのは本当にタチが悪いと言っても過言ではありませんがそんな思考に振り回されるよりも一番大事なことは行動し続けることです。
行動し続けることによって日々色々なことがあるかもしれませんが結果を出す、何が何でも出すというような思いがないとあなたは成功しないんです。
成功するまで自分を信じて行動し続けることができれば目の前の景色も変わってくるでしょう。
今あなたが目の前の景色が変わっていないというのであるならばそれはまず間違ったことをやっている可能性が非常に強いのでぜひダメダメ論に振り回されるよりも行動して色々と軌道修正をしてください。

著述家、ブロガー。通称おっさんブロガー。何度もどん底を経験し親の死後
人生観が変わる。コンセプトは「挑戦の向こうに未来がある」ということを
掲げ、日々執筆中。