直感というのは結構当たると言ってもいいぐらい私自身も直感でブログを書くということがありますがこの直感を日本人は結構大切にしてこなかったということです。
日本人は論理的思考の人間が多く本当に西洋に何でもかんでも依存しているというような感じかもしれませんが論理だというのはあくまでも言い訳のようなものであり私自身はブログであり何であれ直感でやっていくということは大事だと思っています。
この直感を研ぎ澄ませばあなた自身も今の状況を打開できるんじゃないかと思いますし色々なアイデアが自然に入ってくるのでそのアイデアも試すことでしょう。
とにかくピンと来たら行動するということが大事で今日は直感についてのお話をしていきたいと思います。
ブログを始められない人ほど考えすぎている
ブログで稼げるだろうかという風に最初は不安に思う人がいますがその気持ちはよくわかります。
でもそんなことをいちいち考えたところで実践していかなければ話にならないですしブログというのは書いてなんぼの世界だということです。
だからこそ大事になってくるのは自分の直感に従って自分を信じていくということですが途中で諦めないということが重要なのは自分の直感を信じていない証拠です。
やるやらないのではなくやるという選択肢しか残っていないのであるならばもうあなたはやるしかないんです。
そこに論理的思考なんかを作り上げるとただ単に言い訳をしているんじゃないかという風に思うのですが私はブログを書いている理由はもう後がないということでブログをやりながら突破口を見つけるしかないんです。
つまりどういうことかというと考えすぎたところで何にも解決しないということです。
だったらやってみてその先にある未来というのを確かめてみるっていうのも面白いですし私自身のコンセプトは挑戦することこそが未来を開けるという風に掲げていますので自分の理念と結構合っている部分があります。
とにかくやり続けるということが大事で途中でやめてしまうというのであれば初めからするなということです。
直感が働いたらすぐに行動をする
直感が働いたらすぐに行動するというのは言うまでもありませんが私は直感が働くともう実践するだけだという風に考えている一人です。
なぜこのように考えるのかというと論理的思考にハマれば屁理屈を垂れるような人間が結構出てくるかもしれませんが屁理屈でビジネスをやっているんじゃないんです。
自分の直感がもし当たっていたというのであればそれは機械的な損失であり本当は稼げていたんじゃないかという風に思いますがやってみないと分からないことは多いです。
あの人がこう言っていた、この人がこうするべきだという風に他人の意見に流され結局自分の意見は何も反映されないという他責思考の人間では単純に言うと依存してしまいます。
でもあなたが直感に従って生きていたらどうでしょう。
仮に間違っていたとしてもその直感が当たっていた可能性も強いと言ってもいいので分析しながら改善していくという軌道修正戦略というのはできると思うんです。
あれこれ考えるよりもまずは行動するそこから全てのスタートが始まると言ってもいいです。
ブログに完璧を求めたらろくなことはない
ブログに完璧を求めたらろくなことはありませんが大事なことはとにかく書くということです。
ブログは書いていかなければ何にもならないのでとにかくコツコツと毎日更新をしていくということは重要なことは当然のことです。
私自身も直感でブログを書いている部分があるかもしれませんがそれは読まれようとそうでなかろうと判断するのは読者ですから読者がどのようなアクションを起こすのかというのは分かりません。
でも何もしないであれやこれやと頭の中で堂々巡りをしていたらばかばかしいと思います。
そんなバカバカしいことをやるよりもとにかく今は実践するということを通じてどういう経験ができるのかということをやっていくしかないんです。
選択肢がもうないという風に思ったら前に進むしかなく私自身も直感でいけると思ったらとにかくやってみる改善なんて後でやればいいんだという風に思います。
ブログに完璧を求めたがる人間というのは本当に多いかもしれませんが刷り込まれた学校教育の間違った部分がビジネスでも出ていたらそれは修正しないとダメです。
ブログに完璧なんて求めたところでいい記事なんて書けないです。
数をこなすことの大切さは重要
ブログは数をこなしてこそ意味がありますが最初から効率化ばかり求めると欠陥住宅のような記事ができてしまうと言っても過言ではないです。
いい記事はとにかく数うちゃ当たるという風に私自身も思っていますし別に他のブロガーの真似をしようとか考えていませんがいいところは取り入れていきたいと思っています。
数をこなすというのはやはり最初から完璧な記事を求めてしまうと途中で挫折してしまうというのは私も経験しましたのでそれだったらまずライトのコンテンツから書くのが普通です。
ライトのコンテンツだったら誰だってできると思うので最低でも1500文字以内で記事を書いてくださいと言われたら余裕で書きます。
とにかく数をこなしていく中でブログというのは成長していくと言ってもいいですしあなた自身のスキルもだんだんと成長していくのでどういった文章が読まれるのか分かってくると思います。
とにかく1年は最低ブログを続けた方がいいのは1年後あなたはどうなっているのか分かりませんしもしかしたらアフィリエイトで稼いでいるのかもしれません。
その意味でも1年後は結構大きな意味で楽しくなっているんじゃないかというふうに思うのでとにかく諦めずにコツコツやるということが大事です。
失敗しても糧にしていくことが大事
失敗しても糧にしていくというのは十分にありますし我々は失敗することが恥だという風に学校教育で教わったのかもしれませんがそんなことはもう昔の話です。
こんな昔の話にこだわっているような人間もどうかという風に思いますが私自身は別にそんなことにこだわるよりも失敗してもそこから学んで糧にしていこうという風にプラスに考えます。
プラスに考える方が一番いい理由の一つはまずあなた自身が成長していない証拠ですから失敗することはいいことだという風に言葉を変えるんです。
失敗していけばあなた自身も逆に成長しているのではないかというふうに思いますし失敗から色々なことが学べるので活きた教科書という風に捉えてもいいでしょう。
失敗することは恥という風に言っている人間はただの老害です。
失敗してこそ人は成長していくと言っても過言ではなく失敗にも色々な意味があるんだという風に思えば別に犯罪を犯したわけでもないのにあなた自身が深く考える必要はありません。
とにかく失敗を糧にしていくということは大事ですので失敗してはいけないという間違った考えに騙されないでいただきたいと思います。
ブログを好きになっていこう
ブログを好きな人間というのであれば何記事でも書けるということでもう1万記事など余裕でないかという風に思いますがさすがにここまで達するという風になると何年もかかると思います。
1万記事であるのであればどう考えても3年ぐらいはかかるんじゃないかという風に思いますがブログもそれぐらい成長しているのではないでしょうか。
とにかく1つだけ言えることはブログを好きになるということです。
ブログは趣味とかネットビジネスとか多くのシーンで活用されていますがブログブームからもう20年が経過して今ではSNSが主流になっていますが私はブログが好きです。
だからこそ今ブログを好きになってどんどん記事を書いていくことによって自分の情報発信ツールとしての役割を示していると言ってもいいのではないかと思います。
ブログを書くことが本当に好きな人間というのは努力を惜しみません。
もうこの上ない死ぬほど努力をしてとにかく書いて書いて書きまくるというような生活をしても何ら問題はないでしょう。
その上で直感を働かせてブログを書くというのは最も成功しやすい事例ではないかという風に思います。
まとめ
自分の直感を信じてとにかく何を言われようが関係なく猪突猛進のようにブログを書いていくということは大事です。
そこで迷ったりすると本当に失敗してまたブログをやり直しというような過去の私のトラウマのようなものができてくるかもしれません。
でもあなたは今ブログを開設して最初の1記事を書こうとしているかもしれませんがその最初の1記事がめちゃくちゃ重要になってくるんです。
最初から完璧な記事なんて誰も書けるわけがありませんし私も個人的にはとにかくブログをコツコツと書いていこうという風に思っているぐらいです。
最近ではアクセスの集まりやすい時間帯に投稿をやっているのでほとんどが予約投稿ですが、こうやって色々と工夫するとブログの運営もめちゃめちゃ楽しくなってくるということですね。

著述家、ブロガー。通称おっさんブロガー。何度もどん底を経験し親の死後
人生観が変わる。コンセプトは「挑戦の向こうに未来がある」ということを
掲げ、日々執筆中。