今国民は石破政権に対する不満というのがすごくたまっているというよりも爆発寸前ではないかという風に言われています。
なぜならば日本人を見捨てたような政策ばかりをしていると言っても過言ではありませんがこの政策というのは本当に外国人向けの政策ばかりではないでしょうか。
なぜ外国人を優遇して日本人には冷たいような政策しかできないのか本当に分かりません。
ただ一つだけ分かっていることは本当に自分たちの目先の利益のことしか考えない人間が政府のキャスティングボードを握っているということです。
言ってみれば財務省の言うことを聞いているような人間は本当にろくなことがありませんしこういった給付金1つに見てもたった3万円で何ができるんだよという風に思います。
石破政権になりどんどん経済が悪くなってきている
日本はどんどん外国から見放されていると言っても過言ではなく私も本当に思うのは日本人はどんどんカツアゲされていると言ってもいいのではないかと思います。
こんなはずじゃなかったという風に言いたいかもしれませんが今の日本を見ているとどう考えても金持ちばかりが得をして本当に助けるべき人が助からず生活保護を拒否するというようなもう人権侵害レベルのことも行政では行われているそうです。
本当にこんな馬鹿げたような政権がいまだに続いているというのであるならばやっていること自体がもう間違っているということです。
分かりますか?
我々の生活というのは完全に悪くなっていくばかりでどんなに詭弁を言ったところで確実に値上げしているということは私も肌で実感しているということなんです。
5kgの米が5000円以上するというのもいろいろなスーパーを見て分かってきましたしもう本当に米さえ買えないというような時代に来ていると言ってもいいです。
この政権は何をしているんですかねという風に逆に質問したいぐらいです。
非課税世帯の3万円はありがたいがこれで生活などできない
安倍政権時は10万円の給付金、岸田政権の時は7万円の給付金となりそして石破政権は3万円の非課税世帯への給付金ということでもちろんこれ自体はないよりかマシかもしれませんがだんだん減ってきているんですね。
これで生活しろと言う方がおかしいんです。
非課税世帯の対象者の人にとっては本当に傍迷惑な給付金かもしれませんがまずこんな給付金でどうやって生活していくんだという風に考えた時私自身は3万円では1ヶ月の家賃と電気代を払ったらもう終わりじゃないかという風に思うんです。
そうじゃなくて本当に困っている人には月額10万円ぐらい出しても日本は滅びません。
国民からカツアゲした税金があるというのになぜかそういうお金の循環を一切しないというところがタチが悪いです。
非課税世帯の3万円をもらって喜んでる人もいるかもしれませんがそれは1回きりの話なので私自身はもう迷惑千万なお金だと思います。
これで生活しろと言うのであるならば逆に言うとバカにしているのかという風に言いたいぐらいです。
もちろんお金はエネルギーですので何かこれで買収されたんじゃないかという風に思うかもしれませんがまあもらえるものはもらっておけというのは当然のことだと思います。
物価が上がるのになぜ日本人を見殺しにするのか
大阪で馬鹿げたような万博をするような暇があるんだったら能登半島地震で苦しんでいる被災者を見殺しにするなというのは誰だって同じことではないでしょうか。
私も阪神大震災を経験している人間ですので本当に地震が来た時どんなに周りが苦労しているのかと考えると私自身は物価が上がっているのに日本人を見殺しにする政策っていうのはあまりにもひどいと思います。
こんなに物価が上がっている世の中だからこそあなたに言いたいことはとにかく外国人ばかりを優遇するような政策をやめてもらいたいと思うんです。
私の近所にも外国人がいると言ってもいいですが別に迷惑だと思ったことはありませんしただうざいなという風に思うのはここはどこの国なんだという風に勘違いしてしまうようなことです。
日本人には冷遇政策をとってそして外国人にはゆるい政策を取るということ自体がもう間違っているんです。
もちろん外国人が悪いと言っているわけではないです。
外国人には無条件にお金を出すのに日本人には言いがかりをつけたり言い訳をしたりしてお金を出さないということ自体がこの政権がおかしいところなんですね。
もういい加減にしろという風に言ってる人もいますがもちろんこんな政策は愚策だと言ってもいいのでバカバカしいです。
財務省解体、国民の声はもう怒りに満ちている
財務省解体デモが起きているというのはYouTubeで見たことがあるかもしれませんが最近はこういったデモもものすごく広がっていると言っても過言ではなくまさに令和の一揆だと言われています。
財務省の前で抗議をする人たちが増えていますが、1000人単位になってくるともう止められないと言ってもいいのではないかと思います。
こういう人たちに対する抗議をちゃんとしていかなければいけませんし財務省は正直いらないです。
自分たちだけか得をするというような省庁といっても過言ではありませんが1つだけ言えることは今の財務省を解体しても根本が変わらなかったら意味がありません。
何度も言うようにお金は血液だと言ってもいいぐらいその血液を循環させないということは人が死ぬのと同じようなものです。
つまり財務省のやっている間抜けな政策というのは緊縮財政という言葉がいいように見えるかもしれませんがやっていることは人殺しのようなものです。
お金は循環させてこそ意味があるんです。
しかし今はお金を使いたくても使えないような家庭がたくさんいたり節約をしなければいけないというような状況になるということはお金が循環していないというよりも金の亡者ばかりが増えているということです。
それが本当の政治家なのかというと残念ながら今の政権はもう終わりを告げるでしょう。
こんな馬鹿げたことをやってる暇があるんだったら国民を助ける政策をちゃんとやるべきだと言ってもいいです。
今は本当に困っている人に給付金を出すのは政府も行政も同じ
今日本では生活保護の申請者が増加しているということについて私自身どうなるか分かりませんが1つだけ言えることは本当に給付金を出すべき時に出さないっていうのがもうたちが悪いです。
政府も行政も困っている人に給付金の10万円でも出しても悪くはないのにどうしても出さないという人たちがいるんですね。
我々はクレクレ君じゃないんです。
本当に生活に困っている人たちに対してちゃんと政府や行政がやるべきことをしっかりとやらないからこそ何もできないような無能な人間ばかりが公務員になるということです。
私は公務員という輩が嫌いです。
ああいう人間というのは本当に全員とは言いませんが本当にろくでもないような奴らというのは私の住んでいる市役所にもいます。
本当に生活保護を受けたくても拒否されるというような意味のわからないことをやっているというのであるならばそれは殺人と同じようなことです。
憲法で保障された最低限度の生活を営む権利つまり生存権を侵害するというようなことがあるとするならばそれは憲法違反をやっているのは政府と行政ではないでしょうか。
本当に間抜けな政策ばかりをするぐらいだったら生活基盤が整うまで一人当たり10万円を出してもおかしくないと言ってもいいんです。
そんな政治家や行政の長である市長とかはまずいないです。
そんな人たちは犯罪に加担しているようなものです。
何もしない政権はもういらない
外国にいい顔をしているということで今の政権というのは外国にはたくさんお金が出すくせに日本人には一切お金を出さないというのはもう終わっていると言ってもいいです。
なぜか本当に障害年金でもそうですが私自身も日本人にはお金を出したくないというような政府やその取り巻きがタチが悪いと言ってもいいです。
そんな人間が政権を運営すれば自分たちのお金を独占するということでお金を流通させないというようなやり方をやっていることでしょう。
本当に政治家までが腐って官僚も腐ってもうどうしようもない人間ばかりが増えてきたと言ってもいいですがこういう人間はいずれ天罰が下るでしょう。
そう考えた時に何もしない政権なんて存在価値がないと言ってもいいぐらい国民だってもう令和の一揆を起こす可能性というのは出てくると思います。
腐敗した政府が行うことは、腐敗、隠蔽、弾圧です。
SNSの規制法を作っているのは政府が腐敗しているという証拠ではないかと思いますがもちろんのことながら誹謗中傷にあっている人は賛成でしょうね。
まとめ
本当に今の政権ではもう終わってしまっていると言ってもいいぐらい苦しい人たちが増え、助けるべき人を助けられないというようなこんなおかしな国になってしまったのは自民党がどこかの国の工作機関のように見えて仕方がありません。
そこはあえて言及しませんがはっきり言ってどう考えてもおかしいのは日本人を根絶やしにするようなことをしているのが今の政権だと思えば全ての辻褄が合うんです。
今では外国人が社長になっていきなり家賃を上げられてしまったというようなところもありますが要するに日本人を根絶やしにするということをやっているのはまさに今の政権です。
情けない話ですがしょぼい給付金や増税などばかりしていれば当然のことながら国民が怒りに狂ってしまうということはあるでしょう。
SNSをどんなに規制したとしても国民の怒りの沸点というのはもうかなりマックスになっていると思いますよ。

著述家、ブロガー。通称おっさんブロガー。何度もどん底を経験し親の死後
人生観が変わる。コンセプトは「挑戦の向こうに未来がある」ということを
掲げ、日々執筆中。