田舎でビジネスをしようとするのであるならば私は個人的にネットビジネスをやった方がいいという風に思いますがネットビジネスがあるならば場所を問わずどこでもできるので本当に便利ですよね。
でも多くの人は会社勤めはしようという風に思っている方もいるかもしれませんがこのような時代に副業をしないというのは致命傷です。
雇われの人生を送りたいですか?
それとも起業をしてネットビジネスを始めたいですか?
私ならば後者を選んでどんなことがあったとしても自分の信念を貫き通してネットビジネスで結果を出すという風に決めて行動すると思います。
あなたがもし田舎で圧倒的に稼ぎたいという風に思うのであれば後者を選んだ方がデメリットがあったとしてもそれをメリットに変えるパワーはあるはずです。
安定なんてクソくらいだという風に思います。
田舎は働くところがあまりないのでネットビジネスをやるほうがいい
田舎で働くというのは別に安定した給料をもらうためにサラリーマンになったりアルバイトをしたりというような選択肢もあるかもしれませんが基本的に会社でリストラされてしまったら意味がないです。
今中小企業はどんどん倒産しているということをあなたも聞いたことがあるかもしれませんがこの原因というのは固執している部分があるということです。
それは昔のやり方に集中しているということでしょう。
時代遅れが会社ほど本当に潰れているというような現実があるかもしれませんがだったらあなたが今少ない資本でネットビジネスをやった方がいいんです。
成功するかしないなんか堂々巡りしていたとしても答えは同じで結局行動しないとわからない部分が結構多いと思います。
このブログでは何度もお話ししていますが今では誰でもアフィリエイトができるような時代なのにやっていないという人は安定という麻薬のような言葉に騙されているんでしょう。
どこに安定するというようなことがありますか?
もちろん公務員であるならば雇用が保証されている部分があるのでいいかもしれませんが私は公務員という輩が嫌いなのでああいう連中のようになりたくないのはずっと思っています。
だったら自由を保証される代わりに全てをやらなければいけないというネットビジネスであるならばまずアフィリエイトからやります。
それからどんどん稼げるようになってからコンテンツ販売なども手を出していくということでしょうね。
ほとんどの人は全くやっていない
ほとんどの人は全くやっていないと言っても過言ではありませんがアフィリエイトで結果を出している人たちというのは行動をものすごくやっているんです。
そこには失敗もありますし嫌なこともありますし周りからやめておけというようなドリームキラーもいるかもしれません。
全くやらないというのは本当に意味わからないですし、ふざけるなという風に言いたいかもしれませんがまず大事なことはあなたが行動し続けるということなんです。
よく考えてみてください。
田舎でやろうが都会でやろうがインターネットというのは繋がっていると言ってもいいぐらい交通に不便かどうかということを考えるとどっちでもいいと思うんです。
全く行動しない理由の一つは稼げるかどうかわからないと言っても過言ではありませんしその先の未来を想像できない人が多いんでしょう。
私のように人の群れに慣れていない人間というのは孤独が好きです。
孤独が好きだからこそネットビジネスの世界で絶対結果を出してやるという風に思うのは当然のことです。
アフィリエイトも同じように結果が出るまでコツコツと作業をしていくというのは当然のことながらありますが努力の量を今までの2倍ぐらいにしたら結果というのをついてくるはずです。
ですのであなた自身も全くやらないというのはもう現状維持を受け入れているということだと言ってもいいです。
バカほど行動をして失敗をするが、最終的にはなんとかなっている
あなたが他人からバカという風に言われたとしても馬鹿ほど作業をしていてバカほど結果を出しているということは言うまでもありません。
火事場の馬鹿力という風に言いますよね。
私もバカみたいにブログ記事を更新するというようなことがありますが別に完璧な記事が書けなくても60%から70%の力で記事を書いているんです。
それは自分のライティングスキルを上げるためにもとにかく数をこなしていってスキルアップをしていくというのもありますがもちろんその中で失敗をすることもあるでしょう。
人は失敗の中でしか学べないと言っても過言ではなくバカほど行動しているというのは、自分自身が成長したいというのもあると思います。
だからこそバカほど行動をしてバカみたいに結果を出している人たちを見ているとやっぱり行動をしなければいけないのは当然のことですし人よりも2倍3倍というような行動ができた時その先の未来というのはものすごくわかってくると思います。
一つのブログを育てる事ができればあなたは最高の人間になる
1つのブログを育てることができれば一点集中ができるので結果が早く出るのかもしれませんしそれはそれで嬉しいですよね。
複数のブログを立ち上げましょうと言っている人もいるかもしれませんがもちろんそれは間違っていないかもしれないですし今あなたがやるべきことは一点集中です。
結果が出ていないのに次から次へとドメインを取得してブログを立ち上げたところでそれらは結局お金をドブに捨てるようなことです。
そんなことをやっていたらはっきり言って意味がないのは当然のことですし私も個人的に色々と失敗してきた中で何が正しかったのかということを時々思うんです。
ブログを育て上げるということは愛情を育んでいくということと同じようなものです。
あなたがブログを続けられない最大の理由というのは目先の利益だけを考えているのではないかというふうに思います。
もちろん利益を出すということはとても大切なことですがそれよりも大事なことはとにかく一つのブログを育てることです。
これらができるようになってくればあなたも田舎でネットビジネスをやるという意味もわかってきますし別に田舎だからと言ってハローワークに行くというようなことはないです。
やりたくもないことはやらなくてもいいですし私も正直ネットビジネスをやっている方がめちゃくちゃ楽しいと言ってもいいです。
この時代だからこそ逆張り思考でビジネスをやる人間は成功している
みんながやるから私がやるというのもこの考え方っていうのは自分の考え方を尊重しているものではありません。
みんなと違うことをやって初めてあなた自身は社会で結果を出していくと言っても過言ではありませんが我々は義務教育をやっているわけではないんです。
たとえあなた自身が人と違うやり方をしたとしてもそれはそれでみんなが違うということを考えると別に大したことはないと思います。
ほとんど義務教育の刷り込みというのが大人になっても抜けていない人ほど人と違うことをやれば間違っているという風に指摘するかもしれません。
奇想天外なアイデアがどんどん出てきたらそれはどんどんやっていったらいいんです。
そういう人間が起業に向いている理由というのは失敗したとしてもローリスクでまた立ち上がってまたやるということを繰り返すんです。
安定志向の人は失敗したらもう自分は終わりだという風に思っている人間ばかりが多いでしょう。
だからこそ現実を見ろという風に私自身は言いますがもちろん現実を見て自分が変わるべきところがあるんだったらすぐに行動する方がいいんです。
ビジネスで成功したい人は逆張り思考の人が非常に強くてそういった逆張り思考の考え方っていうのはとてもこれからの時代大切になってきます。
どんどん作業をしてどんどん結果を出していく、当たり前の話ですがこれができないと本当に情けないと言ってもいいぐらいです。
人と違って当たり前です。
コツコツの精神でやっていこう
何度もお話ししていますがビジネスに一発逆転というのはありません。
そこにコツコツとやり続けるという精神を持っていればどんな状況にあったとしてもあなたは成功します。
ネットビジネスの世界はそういったコツコツする人ほど成功すると言っても過言ではないでしょう。
あなたがネットビジネスで確実に成功したいというのであれば自分に適したネットビジネスは何なのかということを知りすぐに行動することです。
そして長期スパンで物事を捉えるようになって改善するべきところは改善していくということをやっていくいわゆる軌道修正戦略をやっていくのが重要です。
コツコツの精神でやっていけばほとんどの場合ネットビジネスは田舎であっても成功するでしょう。
もう人と違うことをする必要もなければ外で働くというような馬鹿げたようなことをするよりも在宅で働くということをやって行った方がこれからの人生は確実に変わっていきます。
まとめ
田舎でネットビジネスをする理由としてはまず未来があると同時にこれからの時代というのはもはや会社勤めをするよりもインターネットビジネスで起業する人がどんどん増えるでしょう。
確実に言えることは今時代が変わりつつある中でまだ会社にしがみつくような人間というのはほとんどいないです。
ネットビジネスの会社を立ち上げるということはあったとしても終身雇用というような馬鹿げた雇用システムが崩壊しようとしています。
そして何もかもが普通に働いても税金を取られまくっている現状を見ればネットビジネスを絶対にやらなければいけない選択肢になるでしょう。
それが田舎であっても都会であってもあなた自身がしっかりとネットビジネスで稼いでいくということをやっていただければ幸いです。

著述家、ブロガー。通称おっさんブロガー。何度もどん底を経験し親の死後
人生観が変わる。コンセプトは「挑戦の向こうに未来がある」ということを
掲げ、日々執筆中。